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【伝説の戦い】のその後 日本人初!3階級制覇世界チャンピオン 亀田興毅(その2)

こんにちは!下町荘の住人です(^^)/

 

今回の【伝説の戦い】内藤大助 vs 亀田興毅のシリーズ最後になります。

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亀田興毅の「伝説の戦い」その後です。(その1)と合わせてお読みください。

 

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伝説の戦いのその後!

亀田興毅内藤大助に判定ながら完勝しました。これで日本人7人目の「二階級制覇チャンピオン」となりました。

「WBC世界フライ級チャンピオン・亀田興毅」の誕生です。

 

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初防衛戦!

亀田興毅が世界チャンピオンとして迎える初防衛戦!

亀田興毅内藤大助の試合前に「暫定チャンピオン」の位についたのは内藤大助と4度の戦い繰り広げた「ポンサクレック・ウォンジョンカム

亀田興毅内藤大助の勝者が義務付けられたのは「「ポンサクレック・ウォンジョンカム」との統一戦!

内藤に敗れるまで世界チャンピオンとして17度の防衛を果たした強敵でした!

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1Rからポンサクレックは細かいパンチを的確に決めて距離を取る戦法。
もともと手数が極端に少なくスピードでも圧倒された形でラウンドを重ね、
4R終了時点では38-38が1人いたものの39-37と40-36の2人がポンサク
レック有利の判定。

 5Rに自ら持って行った頭がぶつかり右目をカットした亀田は更なるハンデ
を背負い込み、ポイントでリードされているにも拘わらず攻め込む雰囲気は
ない。

結局9Rにポンサクレックが休んだ時に攻勢をかけましたが、それ以外は手数
も圧倒されて鼻血まで出し最終ラウンドのゴングを聞きました!

判定は2-0でポンサクレックの判定勝利!

亀田興毅にとってはプロ入り後初黒星となりました。

 

試合後、亀田家の父・史郎氏が控え室でWBC、JBC(日本ボクシングコミッション)に対して暴言を吐き、メディアでもJBCへの不適切な発言を繰り返しました!

この騒動により所属する「亀田ジム無期限活動自粛と興毅、大毅、和毅の3人の東日本ボクシング協会の協会預かり選手になることが決定しました!」

バンタム級への転向!

騒動があったものの階級を上げ、復帰戦を4ランドKO勝利!

年末に「WBA世界スーパーフライ級アレクサンドル・ムニョスWBA世界バンタム級 王座決定戦が内定しました。

日本人初の3階級制覇のかかるタイトルマッチ… 対戦相手のアレクサンドル・ムニョスはデビューから23連続KO勝利の記録を作ったハードパンチャー!危険な対戦相手でした!しかも日本人に滅法強い日本人キラー!日本人対戦戦績は7戦7勝と負けたことがない…

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3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功し、亀田興毅は日本人選手としては初となる世界王座3階級制覇を達成しました!

 

バンタム級チャンピオンとしての防衛戦!

亀田興毅ライトフライ級では1回の防衛、フライ級では初防衛戦で敗退で防衛できませんでした。

バンタム級では8回防衛を記録して長期政権を築くこととなります。

 

初防衛戦 亀田興毅 vs ダニエル・ディアスニカラグア

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2度目の防衛戦 亀田興毅 vs デビッド・デラモラ(メキシコ)

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3度目の防衛戦 亀田興毅 vs マリオ・マシアス(メキシコ)

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4度目の防衛戦 亀田興毅 vs ノルディ・マナカネ(インドネシア

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5度目の防衛戦 亀田興毅 vs ウーゴ・ルイス(暫定チャンピオン)(メキシコ)

王座統一戦

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6度目の防衛戦 亀田興毅 vs パノムルンレック・ガイヤーンハーダオジム(タイ)

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7度目の防衛戦 亀田興毅 vs ジョン・マーク・アポリナリオ(フィリピン)

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8度目の防衛戦 亀田興毅 vs 孫正五(韓国)

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バンタム級では無敗もまま、8回目の防衛戦後にタイトル返上!その後階級を一つ下げスーパーフライ級で4階級制覇を目指しました。

 

スーパーフライ級挑戦!

この時「亀田ジム」では亀田大毅のタイトルマッチでの不手際や亀田ジムの所属選手の海外での試合を報告せず安全管理を怠った点などの理由で吉井慎次会長をJBC全会一致で除名処分などのトラブルが生じていました。

亀田興毅をはじめ、大毅、和毅はボクサーライセンスも実質的に失効となり、国内での試合ができない事実上の追放処分となっていました。

 

そんな中やっと実現したWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ!チャンピオンは河野公平亀田興毅とっては内藤大助以来の日本人対決!

通常なら内藤大助戦のように盛り上がるかと思いました…

 

しかし、亀田興毅のボクサーライセンス失効中のため日本での試合ができない国外追放処分状態…

日本人対決ながら試合は「アメリカ・シカゴ」での開催と決まりました!

 

亀田興毅はこのタイトルマッチで判定で河野公平に敗れ「現役引退」を発表しました。

 

引退後は、トレーナーとしての活動や株式会社亀田プロモーション代表取締役社長として亀田三兄弟及び妹の亀田姫月のスポンサー契約、テレビ出演などのマネージメント等、主にリング外での亀田三兄弟の活動についてサポートしています!

 

亀田興毅は2018年1月に現役復帰を発表し、プロボクサーライセンスが再交付!対戦相手をポンサクレックを指名しましたがポンサクレックのほうが認められず、6ラウンドの公開スパーリング扱いで試合が行われました!(2RTOK亀田勝利)

「最後にどうしてもローマン・ゴンザレスと拳を交えたい」と願いましたが、叶わず…

その後「私、亀田興毅は現役を退き、プロボクサーを引退することにしました」と改めて2度目の引退を表明しました!

 

2019年6月、AbemaTVの特別企画として那須川天心とボクシングで対決しました。

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亀田興毅のボクサー人生を記事にしてきましたが、良い意味でも悪い意味でも「ボクシング界では一時代を築いた名ボクサー」であるは間違いないと思います!

 

以上【伝説の戦い】のその後 日本人初!3階級制覇世界チャンピオン 亀田興毅(その2)でした!

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【伝説の戦い】「いざ!決戦!」内藤大助 対 亀田興毅 WBC世界フライ級タイトルマッチ ボクシング

こんばんは!下町荘の住人です(^^)/

  

これまで【伝説の戦い】までの序章!として内藤大助亀田興毅のボクサー紹介をしてきました。 

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この記事【伝説の戦い】へ向けての前振りだったことは言うまでもないでしょう!

バレバレですね!(^^;

 

でも、この【伝説の戦い】世界タイトルマッチは試合に至る経緯を抜きでは語れません!

 

戦いへの序章!

内藤大助亀田興毅の因縁は『決戦』の2年前から始まります!

内藤大助が世界チャンピオンになり初防衛戦で弟・亀田大毅と対決!

試合前に大毅のみならず、亀田興毅もだいぶ内藤を挑発…

試合はヒートアップしていきました。

結果は内藤大助の記事で紹介した通りです!

ただ「亀田大毅への反則行為を指示した!」として亀田家を代表して長男である亀田興毅が謝罪会見を開いた経緯がありました!

 

しかし、内藤大助亀田興毅も同じ階級であるフライ級!

内藤大助が防衛を重ねる!そして3度目の防衛に成功した内藤大助勝利者インタビュー中に亀田興毅がリングに上がり「次試合しよう!」と挑戦を申し出た!

さらに内藤大助も防衛を重ね、ついに6度目の防衛戦で内藤大助 対 亀田興毅の対戦が実現しました!

 

伝説の戦いへ向かう両者!

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当時のポスターです!「戦うことが、運命だった。」

このキャッチフレーズがすべてですね!

 

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試合内定の発表記者会見で…

内藤大助亀田興毅「本当に強い選手」と持ち上げつつ、「気持ちの入った、いい殴り合いをしたい。今までの防衛戦とは違った気持ちもある。絶対に勝つ」と、いつもの静かな口調…

亀田興毅内藤大助「年でスタミナは大変だし、たいしてパンチもなく、さほどスピードもない」とこき下ろし、「負ける要素はない。3階級制覇の夢があるから通過点。日本タイトルマッチぐらいにしか思っていない。3ラウンドで仕留める」とKO宣言!

 

しかし、これ以降は亀田興毅はこの試合ではあまり挑発行為やパフォーマンスは控えてるように感じました。

公開スパーリングでも「内藤優位」の声が亀田興毅の耳に入るが、「負けると言われ、うれしい。その方が気が入る。早く試合がしたい!」亀田興毅内藤大助を挑発するような言動はなく、「(内藤大助は)日本のフライ級で一番強い選手。この試合で日本一を証明して世界の舞台に行きたい!」

試合2日前の調印式でも「力を早く証明したい。おれは挑戦者らしく戦う。向こうには、チャンピオンらしい戦い方をしてもらいたい」そして、「フェアな戦いをしましょう」と、ていねいな言葉遣いで内藤大助チャンピオンに呼び掛けました!

 

亀田興毅は今までとは違く「紳士的」な挑戦者として内藤大助戦を迎えるのでした。

 

私は当時の亀田興毅をある意味「今までとは違う!」リングで証明するの言葉に亀田興毅のボクサーとしての本当の闘志」を不気味なほど感じました!

 

 

この試合を迎える両者の戦績は

内藤大助(35歳)WBC世界フライ級チャンピオン 35勝(22KO)2敗3引き分け

亀田興毅(23歳)WBC世界フライ級3位       21勝(14KO)無敗

 

当時のフライ級では考えうる最高のマッチメイクでした!

しかし、世の中はどうしても「因縁の戦い」のイメージを印象付けて盛り上がっていきます。

盛り上がり方は凄まじく、この試合はボクシング史上2位の視聴率を記録し、この年(2009年)に至ってはNHKの紅白歌合戦を超え、そして放送された全番組で年間最高視聴率を記録します。(平均視聴率43% 最高視聴率51%を記録)

 

日本中が内藤vs亀田の日本人対決【伝説の戦い】へ向かうのでした!

 

WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤大助 対 亀田興毅

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試合は、亀田興毅がカウンターの左ストレートを多用してポイントをリードしていき、内藤大助の変則的なパンチも堅い防御で防いでいきます。

内藤大助も2ランドで顔面にパンチを受けて鼻がみるみる腫れあがり…10ラウンドでは右目上をカットし流血!しかしチャンピオンの意地で最終ラウンドの最後のゴングまで左右のパンチを繰り出しました。

 

試合は日本中が見守る中クリンチも少なく、両者最後までクリーンファイトで素晴らしい戦いぶりでした。

 

【伝説の戦い】を終えて!

判定ながら完勝した亀田興毅!リング上の勝利者インタビューでは「言葉がないです。ファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!」「もっと強いチャンピオンになって、尊敬される選手になりたい」と述べ、その姿には以前の「悪役」のイメージはない!

試合翌日に記者会見を開き、内藤大助に敬意を払いながら「実感は全然わいていない。うれしいけど、もっともっと進化していかなければ…」と丁寧な言葉遣いで喜び会見となりました。

 

その後の亀田興毅はまた記事にします。(記事にしました!)

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負けました内藤大助も 「結果だから受け止めないと…」と目線を下げ、「相手の方が強かった。負けた自分が弱かった…」との言葉を残しました…

 

内藤大助はその後亀田興毅との再戦」を目指して「現役復帰」を決め、翌年1試合を行いました。

 私は内藤大助のファンで「内藤が復帰戦」と聞いて最後の試合を後楽園ホールで観戦しました。相手はタイ人ボクサーで結果的にはKO勝ちしました。

しかし、2カ月前に亀田興毅が初防衛戦でポンサクレックに敗れたため、内藤大助のモチベーションは下がったように見えました。

亀田興毅は階級をバンタム級に上げたことにより再戦の望みが完全に消えたことにより内藤大助「現役引退」を決めました!

 

内藤大助亀田興毅の一戦はボクシングファンにとって【伝説の戦い】に呼ぶにふさわしい戦いだったと私は振り返ります!

 

以上、【伝説の戦い】内藤大助 対 亀田興毅 WBC世界フライ級タイトルマッチでした。

 

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【伝説の戦い】への序章 日本人初!3階級制覇世界チャンピオン 亀田興毅(その1)

こんばんは!下町荘の住人です!

 

今回も【伝説の戦い】シリーズですが『いざ!決戦!』の前にボクサーを紹介したいと思っています。

 

そのボクサーとは「日本人初!3階級制覇世界チャンピオン・亀田興毅です!

(ボクサーの敬称は省略させて頂きます!)

 

日本人初!3階級制覇世界チャンピオン・亀田興毅

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亀田興毅!」この名前はボクシングファンでは好き嫌いが分かれるかもしれませんね!

亀田3兄弟の長男で弟には「2階級制覇世界チャンピオン・亀田大毅」同じく先日アメリカで試合を行った現役ボクサー「2階級制覇世界チャンピオン・亀田和毅」がいます!

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 今回は長男の亀田興毅!ボクシングを始めたのは11歳で父・亀田史郎から教わりました。

中学時代には空手とボクシングの練習を行いメキメキと力をつけていきました。

14歳の時には「元世界チャンピオン・井岡弘樹」とのエキシビジョンマッチを行ったそうです!

中学校卒業後はボクシングに専念するため高校進学はせず、社会人ボクシングの道を選びました!

マチュア時代

マチュアボクシングに進んだ亀田興毅…戦績は16戦15勝1敗

2002年全日本実業団選手権優勝!(15歳)

2003年全日本実業団選手権優勝!(16歳)

2003年全日本社会人選手権優勝!

マチュアボクシング界で輝かしい戦績を残しました!

 

プロデビュー~世界挑戦まで!

亀田興毅は17歳の誕生日にプロボクサーとなりました!アマチュア時代の実績が評価され、日本でもトップクラスのボクシングジムでもある協栄ジムへの移籍金は3000万円と報道されました!

当時日本チャンピオンでもないボクサーに対する高額な移籍金は破格な待遇です!

 

亀田興毅はプロデビュー後、順調に勝ち進み7戦7勝(6KO )無敗の戦績で初のタイトルマッチ「東洋太平洋タイトルマッチ」に挑戦!(当時)チャンピオンを3RでKO勝利!

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12戦目には戦績11戦11勝(10KO)無敗で世界タイトルマッチ(ライトフライ級)に挑戦し、チャンピオン・ランダエタ(ベネゼエラ)に僅差の判定ながらベルト奪還!初の世界チャンピオンとなりました!

しかしこの試合の僅差の判定はボクシング雑誌に「疑義沸騰」と掲載され、当日ボクシング中継をしたTBSには視聴者から5万件以上の抗議の電話が殺到しました!

ボクシング関係者も様々なメディアで賛否両論…その論議は他のスポーツ選手、芸能界などにも飛び火しました!

最終的にはランダエタの母国ベネゼエラでも在日大使館へ「国として謝罪すべき」「日本人として申し訳ない」と異例の問題となりました!

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亀田興毅人気!

世界タイトルマッチでの判定でここまで大きな騒ぎになる…

逆を言えば亀田興毅の人気がもの凄く世界タイトルマッチの視聴率は42%を記録していました!

その人気は以前に紹介させて頂いた「辰吉丈一郎」「畑山隆則」に負けないぐらいでした!

その人気は「ビックマウス!」だ!亀田興毅は様々な方法で対戦相手を挑発したり、派手なパフォーマンスをしたりと…おかげで(?)試合はTV放送しても視聴率を上げていきました!

最初に述べた「好き嫌いが分かれる」とは熱烈なファンもいるが「アンチ亀田!」も多かったと思います!

 

初防衛戦!

判定問題で様々な意見、物議と騒動となりました。そんな亀田興毅の初防衛戦の相手は問題となった前チャンピオン・ランダエタと決まりました!

この試合で白黒はっきり決着がつくと日本中が注目するタイトルマッチ!

亀田興毅は今までのKO狙いから、アマチュア仕込みのフットワークを重視した戦法に変えたことでランダエダを振り回し、12回判定(3-0)勝ちを収めて初防衛に成功、前回とは違い、バッシングなしの正真正銘の勝利を得ることとなりました。この防衛成功でライトフライ級の世界タイトルを返上して主階級をフライ級に移しました!

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亀田大毅内藤大助!世界タイトルマッチ反則行為騒動!

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 亀田家騒動はボクシング界のみならず一般メディアでも大きく報道されました。

ことの始まりは2007年!次男・亀田大毅がフライ級チャンピオン内藤大助に挑戦した世界タイトルマッチでの反則行為でした!

最終ラウンドの前のインターバルでセコンドについていた父・史郎氏と亀田興毅が反則を指示したというものです!

亀田大毅は最終ラウンド「レスリング行為」などで1ラウンドで3点減点されるという異常事態に…

亀田家を代表して長男の興毅が記者会見で謝罪!大毅も直接内藤大助宅に訪れ謝罪することで一応は解決しました!

 

【伝説の戦い】へ!

詳細は後日記事にしますが、亀田大毅内藤大助の試合で亀田家と内藤大助には大きな因縁ができ、それはこれから行われる【伝説の戦い】へと続いていきます!

 

続きは後日!【伝説の戦い】にて!(^^)/

 

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【伝説の戦い】への序章 元WBC世界フライ級チャンピオン 内藤大助

こんにちは!下町荘の住人です(^^)/

 

今回は【伝説の戦い】シリーズですが『いざ!決戦!』前にボクサーを紹介したいと思っています。

 

そのボクサーとは「元WBC世界フライ級チャンピオン・内藤大助」です!

(ボクサーの敬称は省略させて頂きます!)

 

元WBC世界フライ級チャンピオン・内藤大助

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現在はボクシング解説やTV出演などタレント活動も積極的に行っています!

実は内藤大助が現在の知名度を獲得するには壮絶なボクサー人生を歩んできました。

 

・『最短男』

 2002年4月19日、敵地タイポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)の持つWBC世界フライ級王座に挑戦し、世界フライ級タイトルマッチ「史上最短記録」となる34秒KO負けを喫する。

・リアル「はじめの一歩」

 ボクシング漫画「はじめの一歩」の主人公、幕の内一歩はいじめられっ子がボクシングを始め、「強いとは何か?」という問いの答えを求め、プロボクサーとして、また人間としても成長していく過程を、周囲との交流やライバル達との戦いを通じて描いてゆく。

 そして内藤大助も学生時代はいじめられっ子でした。内藤は胃潰瘍を患うまでに追い詰められるも、教師からはいじめには気付いてもらえず、気の強い母親への相談も諦め、1人でいじめに耐える中学生活を贈ったそうです。

その姿をダブらせ「リアルはじめの一歩」と呼ばれてました。

 

 

ここまでの紹介を見るとあまり強そうなイメージはないですね!

 

プロデビュー~世界初挑戦まで

内藤大助は1RKOでデビュー戦に勝利し、翌年には無敗の全日本新人王に輝きました。そのまま無敗で日本タイトルマッチに挑戦(惜しくも引き分け)、その後21戦19勝(14KO)無敗2引き分けの戦績で「無敗の挑戦者」として適地タイに乗り込みポンサクレック・ウォンジョンカムへの世界挑戦!(上記で述べたように「34秒KO負け」)

このポンサクレック・ウォンジョンカム内藤大助はこの試合を含め4試合戦うこととなります。

 

2度目の世界挑戦!

復帰後日本チャンピオンを獲得!日本タイトル初防衛戦では「日本タイトルマッチ史上最短の24秒KO勝ち」を記録しました!

その後2度目の世界挑戦権を得て2005年に再びポンサクレック・ウォンジョンカムに挑戦!

1Rから内藤が攻勢で右ストレートを好打し、ジャッジ三者とも内藤を支持。しかし、続く2R、偶然のバッティングで内藤が大量の出血。これを境に内藤はみるみる動きが落ちていった。この結果、ポンサクレックの攻勢が目立ち、7Rに試合がストップ。負傷判定で内藤の世界再挑戦は失敗に終わりました!

 

3度目の世界挑戦「WBC世界フライ級チャンピオン・内藤大助」誕生!

復帰後、日本&東洋太平洋のダブルタイトルを獲得!

2007年に3度目となるポンサクレック・ウォンジョンカムへの世界挑戦!この時にはポンサクレックの防衛回数は世界フライ級史上最多「17」となり、絶対王者と呼ばれる存在となっていました。

第1戦・第2戦の反省を踏まえ、内藤は序盤から距離をとり、長いリーチと変則的なアウトボクシング で右ストレートと左フックで有効打を重ねていった。しかしポンサクレックもコンビネーションで内藤をストップ寸前まで追い詰めました!

勝敗は判定までもつれましたが僅差の判定で内藤大助が勝利しました。

最初の挑戦「34秒KO負け」から5年!絶対王者ポンサクレック・ウォンジョンカムから世界ベルトを奪取し「WBC世界フライ級チャンピオン・内藤大助が誕生しました。

 

WBC世界フライ級タイトルマッチ!初防衛戦!

内藤大助の初防衛戦は亀田家の次男・亀田大毅と決定!戦前から両陣営が舌戦を繰り広げ、亀田大毅は「負けたら切腹する!」「あいつ昔いじめられとったんやろ? 俺がリングでいじめたるよ。俺はいじめっ子や!」さらには内藤を「ゴキブリ扱い」するなどの挑発を繰り返しました!

そのまま、日本中が注目する中「内藤大助vs亀田大毅」の一戦のゴングが鳴りました。

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内藤がガードの上から有効打を浴びせるなど老獪な技術で最終ラウンドまで圧倒し、判定3-0で圧勝、初防衛を果たした。

しかし、亀田大毅はこの試合で序盤からサミング ローブローを出し、試合中のオープンスコアリングシステムで大毅不利が伝えられると、12Rではグローブの上からサミングを出し更に内藤を抱えて投げ飛ばすなど様々な反則行為を行い、これらを陣営の兄・興毅と父・史郎が指示していた事実も後に明らかになり、日本中からの批判に晒されました。

ここから「亀田家と内藤の因縁の対決への序章」となります

 

WBC世界フライ級タイトルマッチ!2度目の防衛戦!

亀田大毅との試合経て内藤大助知名度が上がりました。

続く2度目の防衛戦はこれで4度目の対戦となる「ポンサクレック・ウォンジョンカム」

これまで3度の対戦は「チャンピオン・ポンサクレックvs挑戦者・内藤大助」でしたが、ここで立場逆転!チャンピオン・内藤大助としてポンサクレックの挑戦を受けることとなります!

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チャンピオンとして進化した内藤大助はハイレベルな技術戦を繰り広げました。

しかし、ポンサクレック!中盤以降はお互いのパンチが当たり出しヒートアップ。そして一進一退のままお互い最終ラウンドまで足が止まらないタフでアグレッシブな試合となった。判定決着となり、結果は1-1の三者三様で引き分け。内藤が2度目の防衛に成功しました。

WBC世界フライ級タイトルマッチ!3度目の防衛戦!

ポンサクレックとの防衛戦を引き分けながら防衛に成功した内藤大助

3度目の防衛戦は当時の日本王者清水智信9Rまで清水のアウトボクシングに苦戦しポイントリードを許したが、10Rにカウンターを起点にしたラッシュでダウンを奪います。立ち上った清水に更に畳み掛けて2度目のダウンを奪い、逆転KO勝ちで世界王座3度目の防衛を果たしました。

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WBC世界フライ級タイトルマッチ!4度目の防衛戦!

東洋太平洋ライトフライ級王者山口慎吾 (渡嘉敷)との4度目の防衛戦!初回から激しい打撃戦となるが、パンチの的確性で勝る内藤が序盤から主導権を握る。王者有利の展開で迎えた11R、ついに山口からダウンを奪うと、立ち上がってきたところに連打を叩き込み、レフェリーストップを呼び込んで1分11秒でTKO勝ち。世界王座4度目の防衛を果たしました

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WBC世界フライ級タイトルマッチ!5度目の防衛戦!

WBC世界フライ級10位の熊朝忠 (中国)を迎え5度目の防衛戦!しかし、内藤は150cmの熊朝忠に再三懐に潜り込まれ、その都度バッティングを受けるなどしてペースを掴めず、終始苦戦を強いられました。5Rに偶然のバッティングで右瞼をカット、6Rにはダウン、更に11Rには口内をカットして出血し、熊朝忠の猛攻に防戦一方となった場面も…。しかし、内藤はパンチを的確に当ててポイントを稼ぎ、全体的には優位に試合を進め、3-0の判定勝ちで5度目の王座防衛に成功しました!

 

そして【伝説の戦い】へ!

内藤大助は次々と日本人対決に勝利し、5度の防衛を達成!そしてこれから迎える6度目の防衛戦へ向かいます!【伝説の戦い】へと続きます!

 

以上【伝説の戦い】への序章! 元WBC世界フライ級王者 内藤大助でした!(^^)/ 

 

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【速報!】井上尚弥!ノニト・ドネアと激突!WBSS決勝の日程が決まる!

こんばんは!下町荘の住人です(^^)/

 

今日!注目の一戦!

WBA・IBF統一チャンピオン・モンスター・井上尚弥』vs『 5階級制覇チャンピオン・WBA世界スーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)』のワールド・ボクシング・スーパーシリーズWBSS)の決勝戦の日程が発表されました

(両者の肩書だけで凄い(^^;…)

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11月7日(木) 会場は「さいたまスーパーアリーナ

 

なんとビックリ!( ゚Д゚) 日本開催です!「世界バンタム級最強決定戦」が観戦できる!

最初は海外での試合が予想されてました!個人的には「ラスベガスかな?」と予想はしてましたがやはり「井上尚弥親日家であるノニト・ドネア」には日本開催が望ましいのでしょう!

 

 井上尚弥WBSS公式サイト上で「決勝が待ちきれない。ドネアは自分にとって、ボクシングのレジェンド。決勝で彼と同じリングに上がれることを光栄に思う。でも(優勝者に授与される)ムハマド・アリ・トロフィーを得るためにベストを尽くす」とのコメント!

一方、ノニト・ドネアは「日本での決勝と素晴らしい戦いを楽しみにしている。数々の世界王者と戦ってきた。準備は万端だ。井上は素晴らしいファイターだが、準決勝で欠点を見つけた。彼に対してのゲームプランを間違いなく作成できる。そうすればアリ・トロフィーを勝ち取れる」と意気込んだ。

 

さいたまスーパーアリーナは収容人数は最大で約3万5000人!きっと「統一王者モンスターvs5階級王者」の一戦は満員にできると思います!

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近日中に「井上尚弥」「ノニト・ドネア」の特集をさせて頂きます!(^^)/

 

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【伝説の戦い】 畑山隆則 対 コウジ有沢 日本Jライト級タイトルマッチ ボクシング

こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/

 

このシリーズ3回目の【伝説の戦い】と呼ばれる試合を取り上げたいと思います!

(選手の敬称は省略させて頂きます!)

今回取り上げるのは…

 

日本Jライト級タイトルマッチ 畑山隆則コウジ有沢

(Jライト級←ジュニアライト級 現在のスーパーフェザー級)

「えっ?日本タイトルマッチ?」って思いますよね!

実はこの試合は…「史上最大の日本タイトルマッチ」と呼ばれています。

 

まず、日本チャンピオン「コウジ有沢」18戦(15KO)無敗 この試合は6度目の防衛戦!

そして、挑戦者 WBA世界ランキング3位「畑山隆則」20戦(16KO)無敗1引き分け!

お気づきだろうか!戦績の「1引き分け」はこの試合の前戦に世界チャンピオンの「崔龍洙(韓国)」に引き分けたのである!

そんな畑山隆則が復帰戦に選んだ道は「日本タイトルマッチ・コウジ有沢への挑戦」でした。

この時点で畑山隆則は「東洋太平洋チャンピオン・世界挑戦」まで果たしていますので事実上は「格上」なんです!

 

通常の日本タイトルマッチのファイトマネーは一般的には100万円前後と言われています。

この試合のファイトマネーは500万円、しかも勝者には500万上乗せ!そして車まで(三菱パジェロ)この時点で破格です!

しかも会場は両国国技館!「世界タイトルマッチ級」の待遇です!

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真の目的は「Jライト級国内最強決定戦・世界挑戦者決定戦」です!

畑山隆則は「Jライト級には無敗の日本人がいる!どちらが最強か決めて勝ったほうが世界挑戦する!」というのが「真の目的」です。

畑山隆則にとっては「日本チャンピオンの肩書よりコウジ有沢との決戦」を望んでいたのです。

もちろんコウジ有沢としても畑山隆則に勝利すれば世界ランキング3位を手に入れ世界挑戦できるのでモチベーションは高いです。

 

両者ともにハードパンチャーでKOを積み上げてきたボクサーです。ガチンコ勝負にボクシングファンは盛り上がりますよね!

畑山隆則『強いヤツと戦いたい』という望みで実現したマッチメイクです。

 

12連続KO勝利中の日本チャンピオンが勝つか? あるいは、無敗で世界挑戦を果たし、ドローに持ち込んだ挑戦者が勝つのか?

日本中が注目する「日本タイトルマッチ」のゴングが鳴りました!

 

www.youtube.com

 

その後!

この試合で勝利した畑山隆則は次戦でWBA世界Jライト級チャンピオン・崔龍洙に勝利し世界チャンピオンになりました!その後防衛1回し、2回目の防衛戦で敗退して階級を1つ上げてライト級世界チャンピオンになります。

その初防衛戦で対戦するのは坂本博之です。こちらでも【伝説の試合】が繰り広げました。

 

負けたコウジ有沢畑山隆則が世界挑戦のため日本タイトルを返上し、空位となった日本チャンピオンを再び奪還!6度の防衛を重ねました!

 

この当時の2人の試合は【伝説の戦い】と呼べるでしょう!

 

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【伝説の戦い】 畑山隆則 対 坂本博之 WBA世界ライト級タイトルマッチ ボクシング

こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/

 

このシリーズ2回目の【伝説の戦い】と呼ばれる試合を取り上げたいと思います!

(選手の敬称は省略させて頂きます!)

今回取り上げるのは…

WBA世界ライト級タイトルマッチ 畑山隆則坂本博之

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2000年10月11日の試合です!

実は私がリスペクトしたボクサーが「畑山隆則

当時の畑山隆則のカリスマ性では辰吉丈一郎に迫るものがあると思います!

 

「2000年10月11日ゴングが鳴った!」と言いたいが実はその前にこの試合への期待は畑山隆則WBA世界チャンピオンを奪取した「2000年6月11日」の勝利者インタビューで

『次は坂本選手とやります!』

と言い放った!瞬間に始まった!

畑山曰く「俺は売った喧嘩」「ライト級最強は俺だ!」

そして対照的に静かに闘志を燃やす坂本博之

それで実現した当時では「最高のマッチメイク」です!

 

坂本博之は「平成のKOキング」と言われており、ライト級国内最強!と言われておりました!

そして畑山隆則は「Jライト級世界チャンピオン」に続く「2階級制覇チャンピオン」「天才」とも言われたテクニックと好戦的なファイトでカリスマ的な人気を誇っておりました!

 (※Jライト級=ジュニアライト級 現在はスーパーフェザー級です)

 

ボクシングファンが「畑山隆則のほうが強い!」「いや!坂本博之が強い」と完全に二分化されてました!

「天才ファイターの畑山」「パワーの坂本」どっちだ!

自然と国内選手同士の世界タイトルマッチは盛り上がっていきました!

 

そして「最高のタイトルマッチ」のゴングが鳴った!

1Rのゴングが鳴った瞬間「凄まじい打ち合いが始まりました!」

www.youtube.com

 

ご覧いただけましたか?

凄い打ち合いでしたね!1Rから始まった打撃戦!両選手ともにベストコンディションで最高の試合!

本来の畑山隆則は足を使って離れて戦うこともできたはず…しかし期待するファンへの思い、坂本博之との戦いに臨むモチベーションの高さがこのリスクある打撃戦となったと思います。

決着はつきましたが「坂本博之強し!」もアピールする試合となりました。

 

間違いなく国内ボクサー同士の「世界一の打ち合い」でした!

そして2000年の「年間最高試合」に選出されました!

 

最後に!

私は、この時「横浜アリーナ」で観戦しました!試合前から異常な興奮したのを覚えてます!

この後畑山隆則は2度目の防衛戦で日本チャンピオンを22回防衛した「リック吉村」との試合で引き分け防衛!

3度目の防衛戦でさいたまスーパーアリーナでジュリアン・ロルシー(フランス)に敗れ、王座陥落… 引退となりました。(こちらも現地で観戦)

坂本博之もその2002年に東洋太平洋タイトル挑戦(失敗)2年7カ月のブランク後2試合KO勝ち。持病の腰痛と年齢的な衰えを感じる中、「もう一度日本チャンピオンになったら引退しよう」と決意。しかし、復帰後日のスパーリングの後、「若手相手に体力負けしているのを感じた。もう自分には、畑山戦の時のような常に前に出るボクシングはできないし、日本タイトルに挑戦するだけの練習をする体力も残っていない。」と会長に告げ、引退を決意しました。

 

畑山隆則坂本博之共に全盛期に試合ができたのかと今は思います!

今見ても興奮する試合でした!

畑山隆則の試合でもう一つ【伝説の戦い】があるので後日また紹介させて下さいね!

 

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【伝説の戦い】 薬師寺保栄 対 辰吉丈一郎 WBC世界バンタム級王座統一戦! ボクシング

こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/

 

今回はボクシングでも【伝説の戦い】と呼ばれる試合を取り上げたいと思います!

 

ボクシングの中で【伝説の戦い】というと日本ボクシング界の歴史でもあります。

以前記事させて頂きましたが日本ボクシング界には様々な名ボクサーの戦いの歴史とも言えますね!

 

 

www.sitamachi.work

 

 

これは見る方の年代で応援する選手も変わってくるとは思います!

ここは私の独断で取り上げますのでご勘弁下さいm(__)m

 

そしていつものように(記事の都合上選手の敬称は省略させて頂きます)

 

この【伝説の戦い】の1番最初に取り上げたいのはやはりこの試合でしょ!

WBC世界バンタム級王座統一戦!薬師寺保栄辰吉丈一郎

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「1994年12月4日 名古屋市総合体育館レインボーホールで戦いのゴングが鳴った!」

と書き始めたいが…

 

実はこの試合までたどり着くまでの経緯も【伝説の戦い】をより盛り上げる要素でもありました。

 

まず辰吉丈一郎!日本のカリスマボクサーですね!

デビュー当時から「浪速のジョー」と呼ばれて注目を集め、わずかプロ8戦目(当時日本最速)でWBC世界バンタム級チャンピオンに就いた。

しかし、波乱万丈の辰吉のボクサー人生はそこからが本番でした。初防衛戦でラバナレス(メキシコ)にTKO負けして無冠となった辰吉は、そのラバナレスを破った辺丁一(韓国)に挑戦することが決まっていました。

だが、辺がケガのため、暫定王座決定戦を宿敵・ラバナレスと戦うことになりました。その一戦で見事に雪辱し、暫定王座を獲得したものの、辰吉丈一郎網膜剥離を発症して長期ブランクを余儀なくされました。

 

辰吉が休んでいる間に復帰した辺を破り、世界バンタム級正規チャンピオンに就いたのが薬師寺保栄でした。薬師寺は2度の防衛に成功。網膜剥離が癒えた辰吉も暫定チャンピオンに復帰し、WBCは両者の対戦を命じたのでした。

 

試合前から激しい舌戦

 

史上初の日本人同士による世界王座統一戦は試合前からヒートアップしました。

まず試合開催地。大阪帝拳所属の辰吉と、名古屋の松田ジム所属の薬師寺の間で激しい綱引きがあったが、入札の結果、名古屋レインボーホール(現・日本ガイシホール)で行われることが決まりました。ファイトマネーは両者とも破格の1億7000万円と伝えられます。

さらに辰吉は薬師寺を激しく「口撃」

薬師寺から「辰吉君はベルトに【ざんてい】と書いて来い」と挑発!

 

辰吉も「主役とカン違いのチカラの差を見せつけたる」「あの年齢になって髪の毛染めるようなっちゃアカンよ。社会人デビューしたらダメ」などと繰り返し、「ヤックン」呼ばわり!

 

そんな2人はマスコミもこぞって取り上げ、「世紀の一戦」と謳われた試合は盛り上がっていきました。

そして始まる【伝説の戦い】

www.youtube.com

ご覧頂いたように試合は「薬師寺保栄の判定勝利」

辰吉は後に1ラウンドで左拳を骨折していたことを明かしたが、それでも果敢に打ち合い、白熱の攻防を繰り広げました。

テレビの視聴率は関東で39.4%、大阪で43.8%、名古屋では52.2%と驚異的な数字をマークした。(現在でも関西では1位の視聴率)

その後、薬師寺は5度目の防衛戦で敗れて引退。

辰吉は3年後の平成9年にシリモンコン(タイ)をKOして3度目の王座に就き、2度の防衛を果たしました。

 

現在でも辰吉本人は現役に拘り、トレーニングを欠かしていないと言う。

2015年には次男・辰吉寿以輝が大阪帝拳ジムからプロボクサーとしてデビューして現在の戦績は11戦11勝(8KO)無敗

まとめ!

【伝説の戦い】と呼ぶにあたり一番最初に思い浮かべる試合が薬師寺保栄辰吉丈一郎の激闘でした。

日本ボクシング史上もっとも国民が盛り上がった試合ですね!

 【伝説の戦い】はもっともっとありますので今後も紹介できたらと思います!(^^)/

 

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亀田和毅 判定でレイ・バルガスに敗れる…

こんにちは!下町荘の住人です!(^^)/

 

7月13日(日本時間14日)にアメリカ・カリフォルニア州カーソンで「WBC世界スーパーバンタム級王座統一戦」が行われました。

 

WBC世界スーパーバンタム級王座統一戦

正規チャンピオン レイ・バルガス VS 暫定チャンピオン 亀田和毅

 

www.sitamachi.work

 今回の試合は通常のTV中継ではなく動画配信「DAZN」でしたので結果の記事は「試合を見る方はそろそろ見終わったかな?」と思われるこのタイミングです。

(結果が分かってしまっては『楽しみ半減』してしまうので(^^;)

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あらためて試合の結果を言いますと

レイ・バルガス 判定3-0 亀田和毅

(ジャッジ3者117-110でレイ・バルガスを支持)

レイ・バルカスの判定勝利 WBC5度目の防衛となりました。

 

亀田和毅は今回の敗戦で王座が統一され、「暫定チャンピオン」ではなくなりました。

戦績も36勝(20KO)3敗となりました。

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試合全般的には「レイ・バルガスは終始足を使ってパンチを避け、手数でごまかしラウンドを積み重ねていくという「逃げのボクシング」に徹し、それを亀田和毅が必死に追いかけるが捕まえきれず、後半も亀田和毅は怒涛の突進から一発逆転を狙ったが、あと1歩が届かず、うまくクリンチで封じられた。」

 

レイ・バルガスとしては勝利のための「したたかな戦術」ですが、最後の最後まで堂々と打ち合わなかったレイ・バルガスに地元ファンは大ブーイング。むしろ亀田和毅の「終始積極的に攻める戦術」には健闘を称えられる反応となっていました。

 

試合後、レイ・バルガスは、リング上で「多くのパンチで勝つ。頭を使うインテリジェンスなボクシングが作戦だった」とコメントしました。
 一方の亀田和毅もリング上でインタビューを受けてスペイン語で応対。多くの声援を送ってくれた日本からのファン、地元のファンへ感謝の気持ちを伝え、「もう1度世界チャンピオン」になると、再起を宣言しました。

headlines.yahoo.co.jp

最後に!

今回は残念な結果となりました。しかし、亀田和毅の健闘は今回ボクシングの本場アメリカでも評価されるかと思います!

再起宣言もしてますし、これからも楽しみな選手であると思います!

以上 WBC世界スーパーバンタム級王座統一戦」観戦記事でした!(^^)/

 

 

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亀田和毅 アメリカの地で「無敗チャンピオン!レイ・バルガス」と王座統一戦!

こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/

 

昨日の村田諒太拳四朗のダブル世界タイトルマッチの興奮をそのままに…

 

日本から遠く離れたアメリカ・カルフォルニア州カーソンでは「注目の世界タイトルマッチ」のゴングが近づいてます!

 

今回は亀田和毅

今の肩書はWBC世界スーパーバンタム級『暫定』チャンピオン」

 

あえて『暫定』を強調させて頂きましたが今回の試合は…

『正規チャンピオン』VS『暫定チャンピオン』の試合です!

ほら!両者の肩には「WBCベルト」が!

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でも同じ団体・階級にチャンピオンが2人?ボクシングの複雑なところですね!

この『暫定チャンピオン』の説明としては

  • 「正規チャンピオンが負傷・病気などやむを得ない事情で長期的に防衛戦を行えない場合の特別措置で、その王者とは別の選手を一時的に王者に置く」という制度。 「一時的の王者が暫定チャンピオン」となります!
  • 「王座統一戦とは正規チャンピオンが防衛戦を行える状況になり次第、正規王者と暫定王者双方に対し速やかに王座統一戦を行うよう義務付けられる。」

そのルールで実施される今回の試合が「王座統一戦」となります!

亀田和毅

有名な亀田3兄弟の三男!実兄はご存じの方が多いと思います!

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  • 長男 亀田興毅 元世界ライトフライ級・フライ級・バンタム級チャンピオンで日本人初の3階級制覇王者。
  • 次男 亀田大毅 元世界フライ級・スーパーフライ級チャンピオンで世界2階級制覇王者。
  • ちなみに末っ子で長女の 亀田 姫月も女子プロボクサーとして、2018年4月21日メキシコでプロデビュー!戦績は1戦1勝(1KO) 2010年6月から芸能活動もしてました!

そして「亀田和毅」元WBOバンタム級チャンピオン、そして去年11月にWBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦 でアビゲイルメディナ(スペイン)に判定勝ちし、現「WBC世界スーパーバンタム級『暫定』チャンピオン」となりました!

プロ戦績は38戦36勝 (20KO) 2敗 2敗は当時WBA世界バンタム級チャンピオンのジェイミー・マクドネルによるものです!

 

亀田家では亀田興毅亀田大毅亀田和毅が同時に史上初の3兄弟世界王者となり、ギネス世界記録に認定されました!

その亀田家でも「兄弟の中で、一番才能があるのは和毅」と興毅・大毅は予てより語っていました。

 

WBCスーパーバンタム級王座統一戦!

www.bbm-japan.com

今回の亀田和毅の対戦相手は

「正規チャンピオン!レイ・バルガス」プロ戦績は33戦33勝(22KO)無敗!4度防衛中の技術派チャンピオンです!連打の回転が速く、よく動き、逃げ足も速い!手足のスピードに評価が高いアウトボクサー!

 

実は亀田和毅とは因縁のあるチャンピオンです!和毅が16才のときにアマチュアで「唯一」敗北した相手こそ「レイ・バルガス」です!11年の時を超えお互い「世界チャンピオン」として対戦します!

亀田和毅は「スーパーバンタム級で一番強い選手とやれるのは嬉しい。評価の高いバルカスを倒して世界でも名前を売りたい」とのことです!

 

遠くアメリカの地での統一戦に勝利し、亀田和毅が「WBCスーパーバンタム級チャンピオン」(『暫定』が無くなり『正規』に!)となることを祈ります!

 

ちなみに今回の亀田和毅の世界戦はDAZN(ダ・ゾーン)で7月14日10:00配信開始です!

 

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村田諒太 世界チャンピオン奪還!!! 拳四朗 6度目の防衛!!!

こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/

 

最初にひと言!

村田諒太!やりおった~!!!」

 

ただただ「強い!」

 

WBA世界ミドル級タイトルマッチ

感動でなんて記事にするか… 悩むくらいです!(^^;
たぶん日本中のボクシングを観戦していたファンは興奮の5分30秒だったと思います!


多分最初から村田諒太は狙ってたのかもしれないですね!この前半のKOを!

 

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今思うと前回のブラント戦では後半を狙って「ブラントの圧倒的な手数」に手に負えなくなってしまった!

今回の私の予想も「前半(しかも早期に!)ブラントを捕らえないと前回同様の結果になる」と予想しました!

私がこんなことを勝手に予想して語ると

「簡単に言うな!」と怒られると思います!

そりゃそうですね!「簡単ではない!」

そのくらい凄い事を…

村田諒太はチャンピオン相手にやってのけた』

村田諒太の2R2分34秒TKO勝利!圧勝ではないですね!

村田諒太の顔にはブラントのパンチが被弾した傷がしっかり残ってました!

しかも1発でKOされるくらいのミドル級!

村田諒太の覚悟!と「絶対KOする」と信念!が呼び込んだ勝利だと思います!

 

たぶんボクシングの歴史に残る「リベンジ劇」となると思います!

 

世界にはスーパースター選手の多いミドル級!

WBAWBCIBF統一チャンピオン 「ゲンナジー・ゴロフキンWBAを19回防衛した絶対王者です。ニックネームは「戦いの神」。

そのゴロフキンに勝利し、現WBAスーパー・WBCIBF統一チャンピオンのボクシング界のスパースター「サウル・アルバレス

今回の村田諒太WBA世界チャンピオンに返り咲いたことでビックネームの選手との試合も現実味する予感もします!

 

これから村田諒太はどこへ向かうのか!楽しみです!

 

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ

チャンピオン 拳四朗の6度目の防衛戦!

相手もサウスポーの強打を武器とする同級1位のジョナサン・タコニン(フィリピン)!

正直に「拳四朗に死角なし!」と思い見てました!でも結構タコニンのラフ気味に突進して1Rが始まり、「ヒヤッ!」とする場面もありました!

ラウンドが進むにつれて主導権を拳四朗が掴み、最後はドンピシャのタイミングで放った右ストレートのカウンターが一閃!タコニンの顔面をとらえる。崩れ落ちるタコニンの顔面に返しの左フックもヒットしてKO勝利!

「ちょっと芸術のようにも見えました」

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そして今日も勝利後の拳四朗の顔は!

「今日も綺麗だった!」

勝利後拳四朗は「これからももっと強くなりたい。これからは本当にもっと強い相手とやりたい。もっと勝って、みんなにかっこいいと言われたい」を語りました!

 

拳四朗ライトフライ級では最強の呼び声が高く、長期政権を築き「統一戦を見据えている」と他団体王者とのビッグマッチを熱望しています。WBAスーパー王者に京口紘人(ワタナベ)、WBA王者にカルロス・カニサレスベネズエラ)、WBO王者にエルウィン・ソト(メキシコ)、IBF王者にフェリックス・アルバラード(ニカラグア)が君臨している。
これから拳四朗を中心に団体を超えた最強王者を決める戦いは近いと期待してます!

 

まとめ!

今日の結果はこれからのボクシング界に大きな分岐点となる結果ですね!

次の井上尚弥は「World Boxing Super Series(ワールドボクシング・スーパーシリーズWBSS)」の決勝戦です。相手は「フィリピン英雄のノニト・ドネア」5階級制覇チャンピオンです!

そこに村田諒太拳四朗が今日の勝利でビックマッチの予感たっぷりです!

 

以上がボクシング「ダブル世界タイトルマッチ」でした(^^)/

 

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村田諒太&拳四朗 いよいよ明日運命のゴング! ダブル世界タイトルマッチ!

こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/

 

明日はいよいよダブル世界タイトルマッチです!

 (記事の都合上選手の敬称省略させて頂きます)

 

忘れる前に!

明日「フジテレビ系全国ネット 20:00~」LIVE放送です!

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www.youtube.com

 

WBA世界ミドル級タイトルマッチ

チャンピオン ロブ・ブラント(米国)VS WBA4位 村田諒太帝拳

www.sitamachi.work

 

今日の前日計量では(リミット:72.5キロ)では

ロブ・ブラント 72.2kg、村田諒太72.3kgと両者一発クリア!

rdsig.yahoo.co.jp

 

チャンピオンのロブ・ブラントは日本での防衛戦に向けて「時差ボケ」「日本の気候への対応」のため2週間前に来日し、大阪に入った後も「問題なく調整できた」と自信たっぷり。

新たな栄養士をつけて1日3食を取りながらの減量も成功し、ブラントは「私は村田に倒されることはない」と口にするほどの仕上がりとのことです!

 

今回は挑戦者としてリングに上がる村田諒太

去年の10月にラスベガスでロブ・ブラントに大差の判定負けしている… 前戦では「体調不良でスパーリングを行えない日が続いた」「アウェーのラスベガスでの試合」など不安要素は確かにあった… 

今回はホーム日本での試合!「今回は計量までいらだつことなく落ち着いている。全力を出して絶対勝つ。KOする」と雪辱を誓う!とコンディションは「プロでこれだけの仕上がりは初めてです」と好感触!調整はバッチリ!(^^)

 

前回の試合ではロブ・ブラントが12ラウンドで1200発以上のパンチを放つなどで大差の判定勝ち!

普通は打ち疲れが出て失速しそうな感じもするが…(^^; 今回もロブ・ブラントの無尽蔵のスタミナと手数は村田の脅威となる!と見ています!

どんな展開になるかは明日のお楽しみ!

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ

チャンピオン 拳四朗(BMB) VS WBC1位 ジョナサン・タコニン(フィリピン)

 

www.sitamachi.work

headlines.yahoo.co.jp

 前日計量では両者一発クリア!(リミット:48.9kg)

拳四朗は100gアンダーの48.8kg、タコニンはリミットジャストの48.9kgでクリアしました。

拳四朗は今回が現役日本人世界チャンピオンでは最多6回目の防衛戦となります。

安定王者か!それともランキング1位の最強挑戦者か?

拳四朗は、「今回は減量もとてもうまくいった。最後の2日間は練習せずに計量に臨めたので体調が良いですね」と笑顔を見せました。

「今回はテレビ放送もあるので、できたら8ラウンドくらいまでやって倒したい」とテレビをいつも意識する拳四朗らしいプランを明かすと「知名度を上げる」と意気込んだ。

拳四朗らしい「KO宣言」ですね!(^^)

 

計量後は、堺市の高級店「生ホルモン処 おさむちゃん。」から7万円相当の高級焼き肉弁当が届き、蓋を開けた拳四朗は「すげ~」と、まず見た目の迫力に感嘆。しばらくスマホで撮影。ようやく頬張ると「う~、う~」と、うなり続けた上で「幸せがあふれます。減量を頑張ってよかった~」と目を糸のようにを細くして喜んだとのこと!(^^)

しかし…7万円って…(^^;

 

タコニンも「マニラより少し寒いが体調は全く問題ない。」

「どのラウンドでも倒せるチャンスが来たら倒す」とKO宣言。
「フィリピンの人たちを喜ばせるためにも私は勝ちにいく」と使命感!

 

今回は6度目の防衛戦となる拳四朗「防衛記録もそうですが、強い王者との統一戦も視野に入れているので、しっかり勝って知名度を上げていきたいです」

拳四朗が発言した「強い王者」の一人に、同じライトフライ級にはWBAスーパー

チャンピオンの京口紘人(ワタナベ)がいます!

結果次第で「日本人世界チャンピオンの統一戦」を目論んでいるでしょう!

最後に!

明日のダブル世界タイトルマッチ!いろいろな思惑、そして今後の日本ボクシング界の展開を決める試合となりますね!

村田諒太のリベンジか!日本人では世界挑戦するのも難しいスーパーチャンピオンが揃うミドル級!2連敗は大きな意味では「背水の陣」

拳四朗も「最強挑戦者」との対決は「拳四朗有利!」の前評判でも「何があるかわからないのがボクシング!」

明日は、1人のボクシングファンとして私は応援に徹します!(^^)/

 

 

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拳四朗 現役最多6度目の防衛戦! 7月12日「WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」

こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/

 

いよいよ村田諒太&拳四朗 ダブル世界タイトルマッチまで1週間を切りました!

 

今回は拳四朗を紹介します!

(記事の都合上選手の敬称を省略させて頂きます)

 村田諒太の紹介はこちら!

 

www.sitamachi.work

 ボクシングのルール・階級等はこちらでおさらい!

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WBC世界ライトフライ級チャンピオン 拳四朗

若干他の世界チャンピオンよりTV中継される機会が少なく知名度が低い感じもしますが…「現役日本人世界チャンピオン」の中で最多の防衛回数を誇る!

また戦績も「15戦15勝(8KO)無敗」と強いチャンピオンです!

「無敗の世界チャンピオン」=きっと怖そうなイメージ…

そんな方「ぜひ見てください」

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この「ベビーフェイス!!」しかも27才である!

 

拳四朗のリングネーム「北斗の拳」のケンシロウを由来したものかと思われる方が多いでしょう!

確かに「北斗の拳」を由来としているが本名が「寺地拳四朗」名付親がケンシロウから命名した。っていうのが正しいようです。

(本人は「北斗の拳」を1度も読んだことがない…)

ちなみに入場の音楽は北斗の拳のテーマソング「愛をとりもどせ」です!

 

父「寺地永」は元日本ミドル級チャンピオン、東洋太平洋ライトヘビー級チャンピオンです。

拳四朗本人は中学校3年でボクシングを始め、高校時代にはWBAバンタム級チャンピオン「井上尚弥」とも試合をしている。

大学では関西大学ボクシング部に所属し、2013年第68回国民体育大会(東京都)では成年男子ライトフライ級に於いて優勝を、全日本選手権では準優勝を果たした。

大学卒後、プロ入りを表明!日本ライトフライ級東洋太平洋ライトフライ級チャンピオンを経て、2017年5月ガニガン・ロペスを判定で破り、「WBC世界ライトフライ級チャンピオン」となりました。

拳四朗は凄い!」

拳四朗の凄さが分かる画像があります! 

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別の試合終了後の写真です!何が凄いか!

「試合終了後の顔がきれいだ!」

世界タイトルマッチは12ラウンドで行われます。けして早い段階でKO勝ちをしてるわけではありません。判定勝利後もすべて顔がきれい!

これって実は凄い事なんです!世界戦でほとんど相手のパンチを受けず無傷で勝利してることなんですよ!

拳四朗の凄さは抜群の距離感!(相手のパンチを受けず、自分のパンチを当てる絶妙な距離感)そしてスピードとディフェンス能力です!

そして『ここだ!』となれば連打でKOできるチャンピオンです。

 

7月12日「世界タイトルマッチ」

相手はWBC世界ランキング1位「ジョナサン・タニコン(フィリピン)」

私の勝手な戦前予想は「相手は1位の指名挑戦者。現段階では最強挑戦者です。」

好戦的なサウスポーであるので、打ち合いとなれば早い段階でのKO決着はあると思います。

私の予想では「拳四朗の防衛勝利」「早い段階でのKO勝ち」長引いく試合となっても「判定勝ちでも拳四朗が完封に近い試合となる」と予想しています。

 

はっきり言うと「現段階では拳四朗有利」は変わらない!

 

拳四朗はかなり以前より「具志堅用高の日本人最多防衛回数(13回防衛)を超える」と公言しています。

 

今回の防衛戦も「あくまで通過点」として「勝ち方に注目したい」ところです!

 

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村田諒太王座(チャンピオン)奪還へ! 7月12日WBA世界ミドル級タイトルマッチ(ボクシング)

 こんにちは!下町荘の住人です(^^)/

7月のボクシング!注目の試合は…

WBA世界ミドル級タイトルマッチ』

村田諒太が王座(チャンピオン)返り咲きできるかが期待するところです!

(記事の都合上、選手の敬称を省略させて頂きますm(__)m)

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今回は、村田諒太を簡単に紹介します。

ロンドンオリンピック金メダリスト」

日本人によるオリンピック・ボクシング競技での金メダルは全階級を通じて48年ぶりとなります。また、バンタム級を超えるメダル獲得は日本人初をなります。f:id:sitamachi0033114so:20190630085807j:plain

オリンピック終了後、プロへの転向を発表し、デビュー戦で「東洋太平洋ミドル級王者&日本スーパーウェルター級王者」に2ラウンド2分24秒TKOの圧勝でプロデビュー戦を飾りました。

WBA世界ミドル級チャンピオン」

村田諒太はデビュー後、アメリカ・メキシコ・ブラジルの選手と試合を重ね、強打で勝ち星を積み上げました。

2017年5月20日 12勝(9KO)無敗で初めての世界挑戦である「WBA世界タイトルマッチ(王座決定戦)」に挑むました。対戦相手は(暫定チャンピオン)アッサン・エンカム。試合は終始村田諒太の優勢で進み、誰もが村田が新チャンピオンになることを疑いようがありませんでした。しかし判定は「(村田)1--2(アッサン・エンカム)」の疑惑の判定負け… 試合後、WBA会長はアッサン・エンカムと村田を再戦させる意向を示すと共に「私のスコアは117-110で村田の勝利。まずは村田諒太帝拳プロモーション、そしてすべての日本のファンに謝らなければならない。このひどい判定によるダメージを修復する言葉はない」と自身のソーシャルメディアにコメントを載せ、この試合の判定に言及した異例の声明を発表しました。

2017年10月22日 WBA会長の意向もあり、アッサン・エンカムの初防衛戦で村田諒太が挑戦する形で再戦が実現しました。

この試合も村田諒太の優勢で試合が進み、7ラウンド終了時、アッサン・エンカムのギブアップで「新WBAミドル級チャンピオン・村田諒太が誕生しました!

ミドル級での世界チャンピオンは日本人では竹原慎二以来22年ぶり2人目の快挙です。

その後、村田諒太は2,018年4月に8ラウンドTKOで勝利して初防衛に成功しました。

WBA世界タイトルマッチ 2度目の防衛失敗」

2018年10月20日 ロブ・ブライトと2度目の防衛戦をラスベガスで行われました。戦前予想は「村田諒太の勝利」が優勢でした。

しかし、試合が始まるとブライトのロングレンジでの左右の連打とスピードで試合を支配しました。村田諒太自身の攻撃も単調なまま空転を続けました。試合は判定に… 「(村田)0-3(ブライト)で判定負け」となり、2度目の防衛に失敗しました。

戦前予想を裏切り「まさかの番狂わせ!」となりました。

 

WBA世界タイトルマッチ 再挑戦へ」

今回は,村田諒太が再びチャンピオン・ロブ・ブライトの持つ世界タイトルに再挑戦となります。

,日本人から見てボクシング・ミドル級は「狭き門」です。「日本人は世界挑戦すら難しい」と言われてます。

村田諒太はその階級でアマチュアボクシングでは「オリンピック金メダル」・プロボクサーとしては「世界チャンピオン」と輝かしい実績を積み上げてきました。

今回もぜひ「世界チャンピオン」に返り咲きを切に願います(^^)/

 

ということで今回は村田諒太の紹介をさせて頂きました。12日の試合まで追加で記事を書いていきたいと思ってます。また読んでくださいね(^^)

 

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井岡一翔 日本人初4階級制覇(^^)/ ボクシング速報

こんばんは(^^)/ 下町荘の住人です(^^)

 

TVで観戦でしたが 

 

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ!

井岡一翔 4階級制覇!!

 


井岡一翔 日本初の4階級制覇達成!10回TKO「感謝の言葉しかありません」

 

 

ボクシング界を牽引してきた井岡選手強かったですね~!

最初は技術戦でしたが最後の10ラウンドで見事KO勝ち!

分かりやすく勝ち切るのはやはり強い証拠ですね!

相手のパリクテ選手のパワーでひやひやしましたが…(^^;

 

これで 「日本人初の『4階級制覇』です」

 

これからの活躍が楽しみです!

 

井岡選手 おめでとうございます (^^)

headlines.yahoo.co.jp

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